■MX-HDシリーズ用 ASCOMドライバ及び本体ファームウェア更新のお知らせ(6月19日更新)

このたび、GOTO MX-HDシリーズ赤道儀に対応したASCOMドライバをリリースするとともに、本体ファーム
ウェア(Ver.1.12)を公開いたしました。

● ASCOMドライバについて
 (6月19日 Ver2.0.11へ更新)
本ドライバにより、ASCOM Platform対応ソフトウェアからMX-HDシリーズの制御が可能となります。
これにより、
・自動導入(GoTo)
・撮影シーケンス制御
・各種天文ソフトウェアとの連携
など、観測の自動化および効率化を実現します。

通常は per-user版 をお試しください。
per-user版は管理者権限なしでインストールでき、現在のWindowsユーザーにMX-HD ASCOMドライバ
を登録します。最近のWindows環境では、まずこちらを推奨します

一方で、天文ソフトやPC環境によっては、管理者権限でPC全体に登録する admin版 の方が安定する場合
があります。per-user版でASCOMクライアントから認識されない、接続できない、複数ユーザーで利用した
い、などの場合はadmin版を使用してください。

なお、ASCOMドライバーのダウンロードURLは以下の通りです

推奨:per-User版 MXHD-ASCOM-Setup-2.0.11.exe
管理者権限なしでインストールできます。通常はこちらをお試しください。

http://gototelesco.co.jp/services/software/MX-HD/MXHD-ASCOM-v2.0.11.zip

互換性重視:admin版 MXHD-ASCOM-Admin-Setup-2.0.11.exe
per-user版で認識されない場合、またはPC全体に登録したい場合はこちらを使用してください。
管理者権限が必要です

http://gototelesco.co.jp/services/software/MX-HD/MXHD-ASCOM-v2.0.11-admin.zip

per-user版とadmin版を同時にインストールしないでください。
切り替える場合は、現在のMX-HD ASCOMドライバをアンインストールしてから、別の版をインストールして
ください。

Ver2.0.11への更新内容
Ver2.0.5では、ごくまれにper-User版でのエラーが出る場合があったため、これを修正しています。
Ver2.0.11より念のためper-User版とAdmin版をそれぞれリリースすることとしました

● 本体ファームウェア Ver.1.12 について
本ファームウェアでは、ASCOM経由でのパルスガイドに対応しました。
これにより、ガイドソフトウェアからの直接制御が可能となり、ST4ポートに依存しない柔軟なガイド構成を
構築できます。
ユーザーの皆様におかれましては、ユーザーズマニュアル記載の手順に従って、アップデートをして頂き
ますようお願いいたします。

● ご利用にあたっての注意
パルスガイド機能をご利用いただく場合は、
本体ファームウェアを Ver.1.12 へ更新する必要があります。

今後も機能改善および対応環境の拡充を進めてまいります。


■製品情報
 MX-HD